SONY 『REON POCKET 3 』実機レビュー

ガジェット

sonyが発売した着るエアコンこと「REON POCKET 3」が4月21日に発売されました。

同時に専用ネックバンド「NECKBAND2」も同時発売しています。

今作で3世代目となり、バッテリー駆動時間やネックバンドの進化により装着感もアップしているようです。

首に掛けるだけで外見的に違和感なく装着できます。

性能チェック、実際に装着しレビューしていきたいと思います。

本体性能

本体下部に吸気口があり、無数の穴が見えます。

本体側面には給電用のUSB-typeCと操作ボタンがあります。

ネックバンドを付けた状態になりますが、本体上部に排熱口があります。

熱をどのように逃がすかで、最終的には体を冷やすかどうか決まってきます。

裏面上部に金属プレートで冷やしたり、温めることができます。

専用アプリからの操作となり、ダウンロードは必須となります。

本体についていた付属品になります。

左側に見えるのがシリコンシート、充電ケーブル、取説、保証書になります。

金属アレルギーのある方は付属のシリコンシートを張り付けて使用できます。

【新サーモエンジン搭載】

駆動時間最大約2倍吸熱量約1.5倍に進化しています。

温度と行動を検知する5つのセンサー搭載により、自動で開始・停止するようアプリから設定することが可能。

温度センサーは4つ、加速度センサーで行動を検知しているようです。

SMART COOL MODEでは周囲の温度変化に合わせて、スマホ操作なしで温度の自動調整されます。

※SMART COOL MODEではCOOLのみの対応になります。

【AUTO/STOP機能】

本体を首元に装着するだけで自動運転し、本体を取り外し机等に置くと自動停止する機能です。

【大きさ・重量】

高さ約20㎜×幅54㎜×奥行116㎜

重量 約92g

【充電端子】

USB Type-C

【通信方式】

Bluetooth 5.0 Low Energy

【COOL MODE】

※モバイルバッテリー10,000mAh から給電した場合になります。

レベル1 約61時間

レベル2 約54時間

レベル3 約47時間

レベル4⁺ 約8時間(給電時はレベル4はなく4⁺となります)

【WARM MODE】

※モバイルバッテリー10,000mAh から給電した場合になります。

レベル1 約54時間

レベル2 約40時間

レベル3 約34時間

レベル4 約27時間

急速充電にも対応しており、約1時間で90%充電できます。

 

簡単ではありますが、大まかな基本性能です。

主な性能は上記になり、詳細は割愛します。

詳しく知りたい方は商品ホームページからご覧下さい。

<<https://reonpocket.sony.co.jp/reonpocket3/>>

 

持った感想は、薄くて軽いなという印象です。

専用ネックバンドで取り付けるか、専用のTシャツもあり装着できるようです。

今回はネックバンドしか購入していませんのであしからず。

専用ネックバンド

専用ネックバンド「NECKBAND2」になります。

表、裏はこんな感じ。

本体とは別売りとなっています。

価格は1,980円で購入できます。

基本的には体に装着して使用するので、ネックバンドかTシャツのどちらかは必須となります。

「NECKBAND2」となり前作より装着感が増して進化しているようです。

装着方法

まず本体とネックバンドを取り付けます。

ネックバンド上部に爪があり、そこに本体を固定します。

長いスティック状の棒を首にかけて使用します。

材質はプラスチックです。

バンドの中心部分を動かすことで取り付け角度を調整できます。

棒状の部分のは調整はできないようです。

付属してみた排熱を促すシリコン状のパーツを取りつけてみました。

服の中に熱がとどまらないよう、熱を服の外へ逃がします。

素材はシリコンです。

ネックバンドの爪4か所で固定します。

若干本体が長くなるので服の外へ出てしまうような気がしますが。

装着してみた感想

手動モードで「COOL MODE レベル4」でつけっぱなしで使ってみました。

装着した感じ最初は違和感はありましたが、慣れたら気にならなくなりました。

軽作業時につけていましたが、歩いたり、屈んだりした際にずれることはなかったです。

結局のところ、プレートは平面なので動いたりするときちんと密着せず、点での接触になることがありました。

服の形状にもよりますが、小さ目のサイズの服やワイシャツのような襟があるタイプだと本体を押さえつけることで浮きを抑えることができます。

でも小さい服だと盛り上がって目立っちゃいますね(笑)

今回は排熱ガイドを取り付けると服からはみ出すためやめました。

モックネックタイプの服を着ていたのですが、体勢によっては排熱が上手くいかず熱がこもることがありました。

ガイドを取り付けたら排熱ができたかもしれませんが、見た目を気にしなければ取り付けた方が良いかもしれません。

冷感は涼しくは感じますが、これをつけたからと言って汗をかかなくなるとかは無いと感じました。

TORRASSの『COOLIFY2」というネッククーラーを持っていますが、それと比べちゃうと冷却性能は見劣りしちゃいます。

首に掛けて使用するので、仕事では使えないので単純な比較はできないですけど。

 

肝心のバッテリーですが、実質1時間半弱で切れました。

もちろん満充電の状態からの使用です。

MAXのレベル4であったとは言え短すぎですね・・

でもそれを補うような、各種センサーとアプリ操作で自分の生活スタイルにあった使い方ができるのは魅力的だと思います。

レベルを下げればもうちょっと使えたと思いますが、モバイルバッテリーは必須ですね。

快適に使うのであれば、モバイルバッテリー10,000mAh位のスペックのものを準備した方が良さそうです。

 

 

 

 

 

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